クール柄のジェルネイル活用術・テクニック
クール柄のジェルネイル活用術・テクニックについて一般の方の声を集めて紹介します。
オフィスでも好評なシンプルさ、かつクールさも取り入れた簡単にセルフで出来る流行の大理石ネイルがオススメ
今回はクールで簡単かつ時短のセルフネイルで出来る、大理石ネイルのご紹介です。必要なものジェルカラー(爪全体のベース色→今回は例として透明感のあるホワイトにします、以下同じく)ジェルカラー(ブラック)①下準備②ジェル(ベース)③爪全体にジェルカラー(ベースとなる色)を塗ってください⑤硬化⑥もう一度、上と同じジェルカラーをムラなく塗ってください⑦硬化せずにジェルカラー(ブラック)で斜めにジグザグな感じで、濃い線を描いてください⑧同じ筆でホワイトと馴染ませるように、軽くトントンとぼやかしてください⑫硬化⑬ジェル(トップ)⑭硬化⑮ジェル(トップ)⑯硬化以上になります。※外れやすい方はプライマーをジェル(ベース)前に塗ってください。また、心配な方はもう一度ジェル(トップ)を塗ってください。セルフネイルで約2時間~程になります。是非、やってみてください。
べっこうネイルを可愛く見せるテクニック!
大人気のべっこうネイル!一度はしてみたいと思っているけど、派手に見えないか心配な方必見です!まず、べっこうネイルは10本全部にしないのが、マスト!なぜなら、全部に茶色いべっこうネイルにしてしまうと、手が綺麗に見えないから。だったら、どうするか?基本はべっこうプラス単色塗りにして、さらに、単色もベーシックな深紫などにすること!すると、上品な感じに仕上がります。またラインストーンやゴールドのスタッズなども付けたい場合は小さなものを選ぶか、もしくは、1、2本のみにつける。あまり、ごちゃごちゃさせると、べっこうネイルがはえないので、あくまでもシンプルなデザインと組み合わせると、べっこうネイルが目立ち、また、手も綺麗に見えます。
クールにモードでキメたい方にオススメ、簡単かつ時短のオススメネイル
今回はクールにモードなのにシンプル過ぎずに重くならない簡単なオススメネイルのご紹介です。必要なものシルバーラメ(グリッター)お好みでパール・ラインストーンジェルカラー(ブラック)①下準備②ジェル(ベース)③ジェル(トップ)とシルバーラメ(グリッター)を混ぜたもので、指の5本中2~3本へ全体に塗ってください※ジェルカラーの既製品でも可能です④硬化⑤もう一度、ムラがないように塗ってください⑥硬化⑦残りの指にジェルカラー(ブラック)を塗ってください⑧硬化⑨もう一度、ジェルカラー(ブラック)を塗ってください⑩硬化⑪ジェル(トップ)⑫お好みでラインストーンなどを置いてください⑭硬化⑮ジェル(トップ)⑯硬化以上になります。シンプルで簡単にセルフで出来るので是非、やってみてください。※外れやすい方はプライマーをジェル(ベース)前に塗ってください。大体セルフネイルだと1時間30分~程です。
セルフジェルネイルでオーバル筆一本で友人からカッコいいと褒められるネイル
レッドカラー細ラインでカッコいいデザインと友人に褒められたネイルです。セルフジェルネイルで細筆が手元になくても全てオーバル筆使用で可能です。ベースジェルを硬化後、濃いカラーのカーキ色を硬化したベースジェルの3分の2あたりまで塗り、硬化します。(2度塗りしてください。)筆についたジェルを一端綺麗に拭き取り、先程のカーキ色をのせた部分とカラーをのせていない部分の境目にオーバル筆のできるだけ先端を使用して、細目にレッドカラーのラインを直線になるようにのせ、硬化します。硬化前にラインがずれてしまった部分は筆についたレッドカラーをしっかり拭き取り、ラインの横からラインの中心に向けて押し上げるようにして整えます。その後硬化します。1度塗りでも十分綺麗にみえます。クリアトップジェルで仕上げて完了です。
ちょっぴり色っぽくブラックカラーに、かつ重くなりすぎないシースルーネイルがオススメ
今回は色っぽさもありつつ、ブラックカラーでも重くなりすぎないシースルーネイルのご紹介です。必要なもの小さめのネイルシール(デザインはお好み)①下準備②ジェル(ベース)③全体に薄くブラックのジェルカラーを塗ってください※シロップのジェルをお持ちの方は、そちらでも大丈夫です。⑤硬化⑥もう一度、ブラックカラーを薄く塗っていきます。※もし濃いと思った方は、硬化していない状態でジェル(トップ)を塗ると綺麗になります。⑦硬化⑧爪の周りをブラックカラー(通常通り)で囲ってください⑨硬化⑩お好みのシール(ストーンなどでも可能)を囲った中に散りばめていきます⑪硬化⑫ジェル(トップ)⑬硬化⑭ジェル(トップ)⑮硬化以上になります。※外れやすい方はプライマーをジェル(ベース)前に塗ってください。シースルーネイルなので、可愛さも兼ね備えたデザインなので1度は是非してみてください。
モノクロのネイルをマットコーティングでクールに。
モノクロカラーのネイルをマットコーティング。クールな服装にネイルを合わせたい、可愛いよりクールなデザインが好きという方にはモノクロカラーがテッパンではないでしょうか?そんな方にはさらにちょっとおしゃれなマットコーティング(つや消し)がオススメです。マニキュアでもマットコートというのがありますが、ジェルにもあります。そのマットコーティングが映える色は個人的に黒だと思います!ただ白と黒を半分づつ塗ったバイカラーのネイルもマットコーティングをするだけで一気におしゃれな印象になります。キラキラしたストーンなど乗せずにマット感を強調するとクールです。また、マット部分とツヤのある部分をあえて両方入れるデザインも素敵です。
クールにするならダークカラーに鋭角や直線を取り入れて
クールデザインには色味は濃いめがベスト、ブラックは勿論ダークブラウン、グレー、シルバー、グレー等を取り入れればOK。全部同じベースカラーにしてしまうと重くなってしまいます。2本ほど少しワントーン明るめだけどそれでもダーク系を合わせれば少し軽くなります。またデザイン的にラウンドを入れるより、鋭角・直線・交差を混ぜるとクールにするのも簡単です。ネイルの形自体もラウンドよりスクエアやポイントにするとよりクールになります。接客業をされている方にはあまり暗すぎるとお客様のウケもあるので、最近はやりのスモーキーカラーであれば印象も変わります。またワンポイントカラーでレッド、ゴールド、シルバー等をベタ塗で入れても全体が引き締まります。
クールな印象のジェルネイルはきちんとした場所に行くときに活用しています
ダークな印象のクールネイルはジェルネイルで作るのがおすすめです。クールなネイルにすると、キリっとしたイメージにもなれるし、女性の強さをアピールできる気がするんです。きちんと感も出ますから、私は美術館に行くときや、友達と高級レストランに食事に行くときも活用しています。いつもよりちょっとドレスアップするので、指先にもオシャレをしたいんです。クールネイルにすれば、自分に自信が持てるのでおすすめです。特にベースがブラックやダークブラウン、ダークネイビーの場合、ごちゃごちゃしたパーツを付けるより、小さめのパールを端の方に2~3粒つけると、美しさと可愛さが加わるのでおすすめです。シックで高級感も出せるので、きちんとした場所でも堂々と使えます。
ホワイトベースにマリメッコのデザインはおすすめ
個人的にはラブリーネイルよりも、圧倒的にクールなデザインが多かったです。特にネイビーやグレー、ブラックを使ったネイルを何度もしてきました。ブラック・ホワイト・ゴールドを交互に一色塗りにするのは、非常に存在感があり、想像以上にかっこいい仕上がりになるのでおすすめです。私が一番お気に入りだったデザインは、ホワイトベースにマリメッコのデザインを描いてもらったものです。クールな中にも上品さが出てとても可愛かったです。また、グレーとブラウンを交互に一色塗りし、ストーンをつけるデザインもおすすめです。一気に大人の女性という雰囲気になりますので、いつもと少し違うデザインにしたいという方には挑戦してもらいたいです。
不器用でも絶対に失敗しないバイカラーは簡単にクールな指先をつくれるのでオススメ
クールなネイルに仕上げたい時、私のお得意技は半分ラメのバイカラーです!縦に2分割するだけですから、どれほど不器用でも失敗知らずです。しかも、10本全部ではなく、左手薬指と右手中指だけをバイカラーにするのが私のいつものパターンです。ワンカラーかと思いきやチラリとラメが覗く、その配分が絶妙なのです。最強にクールなのは黒×ゴールド!!文句なしのカッコよさです。シルバーと合わせるなら青系が上品な印象になりますね。ラメバイカラーネイルに仕上げるポイントは、まず爪全体に色をのせてしまわないこと。色の上にラメを塗ると下から色が透けて見えてキラキラ感が薄れてしまいます。半分をラメにすると見栄えがいいのはもちろん、 境界線がくっきりしすぎないので、キレイにバイカラーがつくれるという利点もありますよ。
デコレーションは最低限!こだわりは数本のアートデザインで表現
よく見るジェルネイルデザインはデコレーションパーツの多いものが多いので「こんな可愛い感じのデザインは自分の好みじゃないなあ・・・」と思う方もいらっしゃるんじゃないでしょうか?モード系やメンズっぽいスタイルが好きな私もジェルネイルをしておりますが、どうしてもサロンの既存のデザインが苦手で組み合わせを変えてもらっています。(ネイリストさんにはすいませんという気持ちですが)単色もシンプルすぎるし、だからといってパールなどのパーツを盛るのも・・・そんなクールなあなたにお勧めしたいのが「押し花・シェルパーツの活用」と「ラインアート」です。まずパーツ活用ですが、押し花やシェルパーツを使うと可愛い感じになってしまうように思うかもしれません。しかし、乳白色やベージュの色をベースにして、紫や青の押し花を一輪咲きのように配置したり、お好きな単色をベースにして数本の爪の先端だけシェルを並べたりすると、甘くならずにシンプル且つクールな印象になります。またラインアートですが、これはストライプやフレンチネイルやボーダーといったものとは別で、単色またはタイダイのベースの上に、細い筆で黒・白・ゴールド・シルバーなどでランダムに細い線をぐるぐると描いていくものです。一直線のよくあるベーシックタイプのデザインと違ってアートっぽさが出てクールな印象につながります。上に描くランダム縁はシンプルが良ければ黒白、ちょっと目立たせたければラメのものを使うと良いかと思います。最近は自分でジェルネイルができるキットが売っていて自由なデザインを試せますし、ネイルサロンでも好きなネイル画像を見せたり口頭で分かりやすく伝えれば自分の好きなデザインにしてもらえますので、是非お試しを。
クールなイメージにするにはどんなアートがいいの?
クールなイメージのネイルアートとはどんな感じなのか疑問もありますよね。男性もしやすく、かつ女性でもクールにしたいという方も多いかと思います。ファッションに合わせてやファッション関係なくという感じでもクールというイメージに合うアートをご紹介していきます。クールイコールかっこいいというイメージがおおいですが、ベースのお色は好きなお色でワンカラーや逆にフレンチ、フレンチなどのお好きなスタイルにしてメタリック系のステンシルを使用していただくとクールっぽさが増していきます。今ではメタルなゴールド、オーロラ、シルバー、ヒョウ柄、レインボー柄や色々な柄がステンシルでは印刷されていて、また無造作にアートする事でスタイリッシュさも表現できるのでオススメなアイテムです。